入校前から膝とふくらはぎに違和感を抱え、時には痛みを訴えるという問題を抱えていたジョイ。過去に針治療、マッサージ、ストレッチ、レントゲンにMRI検査を行いましたが、これといった原因が発覚しませんでした。そこでこれ以上トレーニングの妨げになる様な痛みが発症しない様にショーン・ホーラン博士に来て診察を行ってもらいました。ショーン博士はスポーツメディカル・フィットネス界をリードする、ケリー・エバンズ博士率いる世界最高峰のチームメンバーの一人です。ショーン博士はイアン・コーチとも長年共にいろんな取り組み合いを行っており、世界のトッププレーヤー達をケアしています。今週はアダム・スコット選手と様々なテスティングを行っていました。

先ずは膝の痛みや違和感がどのような時に起こり、どのような時には痛みが無いのかといったコミュニケーションをとります。歩き方や触った時の感じ、シングルレッグスクワットやつま先立ちを行った際に体がどう反応しているのかを確認しました。

扁平足が原因で歩き方が内股気味になっており、膝に負担がかかってしまっていました。内股になり、本来使うべき筋肉では無く、ふくらはぎの筋肉を必要以上に使い、ふくらはぎの筋肉が張っていました。結論的に言うと、今すぐに直す方法はありませんが、ジョイちゃんの場合は以下の事を行う事で改善が期待出来ます。

1)歩き方の練習。膝をまっすぐ上にあげ、内側に倒れない様にまっすぐなラインを保ってのウォーキング。
2)インソールの導入。これはPodiatrist(足専門医)にて処方を受けるのがベスト。
3)ふくらはぎをほぐす。セルフでフォームローラーを使って行う+定期的なマッサージ(齋藤トレーナー)
4)膝皿をテーピングで固定(痛みがある時のみ)
5)一時的にランニング等ジャンプ系のトレーニングは控える
6)トレーニングを行っての大臀筋(横部)の強化

以上の事をしっかりと守って行っていれば、2週間もあれば改善が見られるはずです。再度2週間後にショーン博士に診察を受ける事になっています。ジョイちゃん早く直して、痛み・違和感から解放されようね!

ANK GOLF

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