調子の波?コースマネジメントで絶対5打縮む!

ゴルファーであれば誰もが必ず一度は調子の波を感じた事があると思います。ある時は調子が良く、ある時は全く球が言う事を聞かず、「なんでゴルフなんか始めたんだろう!?」と嘆いてみたり。。ではその調子の波は一体何が起こしているのか?そして調子が悪ければ悪いなりにどうスコアをまとめられるのか?今日はスコアメイキングについて説明したいと思います。

コースマネジメント
調子の良いときに良いゴルフが出来るのは当たり前です。しかし調子の良い時に良いゴルフが出来ないという人は、コースマネジメントでの問題を抱えているケースが殆どです。体のキレが良く、パッティングの調子も良い。でもスコアが出ない!といった場合にはコースマネジメントを1から見直す必要があります。ゴルフとは「置きに行く」スポーツです。ビリヤードと同じく、次のショットも考えてマネジメントをしなければなりません。しかしゴルフ頭脳が低い人に限って、調子が良いからと次のショットを考えず思いっきり叩きに行ったり、狙っては行けないピンを狙ったりしてしまいます。これではいいスコアは望めません!ゴルフの本質を理解し、コースマネジメントを見つめ直す事であなたのゴルフは見違える程変わります。平均スコア85の人が、平均を78、79にするのは簡単な事です。私管理人がどうしてもアンダーで回れないという人のキャディを努めていきなり69で回ったといった経験もあります。ある程度のレベルに達すれば、マネジメントを見つめ直すだけでスコアを4、5打縮めるのは難しい事ではありません。是非皆さんも、スイングレッスンばかり受けずに、一度ちゃんとコースマネジメントを理解した指導者に学んでみて下さい!

ボールシェーピング
本当にゴルフの上手な人は調子が悪くても良いスコアで回る事が出来ます。自分の状態を上手く把握する事が出来、調子なりに無理をせず、コースを上手くマネジメント出来るからです。そしてそのコースマネジメントには前回お話させて頂いた「ボールコントロール」が深く関わってきます。ドロー/フェード/ロー/ハイボールを打ち分ける事によってコースのマネジメントをしやすくなり、「置きに行くゴルフ」が出来る様になります。最悪なミスはなんだと思いますか?(ある程度のレベルに達している事を想定して、シャンク等省かせて頂きます。。)プッシュ?引っかけ?色々と思いつくかと思いますが、実は「逆球」が最悪なミスです。ドローを打ちに行った時にフェードが出たり、フェードを打ちに行った時にドローが出る。最悪です。フェアウェイ右サイドからドローを打ちに行ったのに、フェードして右OBゾーンに消えて行った。身に覚えはありませんか?先ほど述べた、ゴルフの上手な人は絶対に逆球を打ちません。なので調子の悪い時でも良い時でも、しっかりとマネジメントが出来るんです。勿論調子が悪ければ球質が落ちますが、ドロー/フェードのコントロールが利くのでボール運びは調子のいい日と変わらず行えます。

皆さん、「真っ直ぐ」の考えは捨てて、「シェーピング」をマスターして下さい!そうする事により、「真っ直ぐ」の限界を遥かに超える事が出来、コースマネジメントも確実に上手くなります。次回のトピックは「真っ直ぐvsシェーピング」。要チェック!

AnK Golfでは世界で活躍中の選手達を数十名指導するツアーコーチ、イアントリッグスを筆頭に、コーチングチームが日々コースマネジメント論も指導しております。気になった方は、是非一度オーストラリアにお越し下さい!

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