【レッスン】努力を無駄にしない練習!

いくら練習してもハンデが下がらない!もう自分の限界に達してしまったのか?と思っている人が多いと思います。練習しても上達しないのは、努力を無駄にしているも同然です。もう少し自分のゴルフを見つめ直し、「上手くなる為の練習」を心がけましょう!

上手くなる練習とは?
①スイング
②ショートゲーム
③パッティング
④ショットシェーピング能力
⑤メンタル能力
⑥身体能力(ゴルフフィットネス)
⑦コース攻略(ゴルフ頭脳)
⑧性格(ミスショットを打った後キレる等)

こんなにたくさん改善する要素があるのに、ほとんどの人は①のスイングに時間を費やしてばかりです。スイングがよくなり、ボールストライキング能力が高くなったからといって、「上手なプレーヤー」にはなりません。スイングや体の動きばかり練習している人は、たまに練習場で良い球を打てたり、練習ラウンドでも良いスコアで回れるかもしれませんが、試合では良い結果が出せません。本来練習すべき事の半分程度しか練習していないので、当然と言えば当然ですが。。

コース攻略に関してははすぐに吸収出来る場合もありますが、長年経験を積まなければ見えてこない部分もあります。風、傾斜、湿度、体調等脳で理解すると同時にフィーリングが重要だからです。フィーリングは経験を積まなければ生まれて来ません。長い目で見て、ゴルフと上手に付き合って行く事も大事です。焦らず、ゆっくりと!

努力を無駄にしない、絶対上達する練習をするには全体的にレベルアップする必要があります。今の自分に何が足りないのか?改善の余地は何処にあるのか?を知る為に、定期的にスキルズテスト(ショートゲーム/ロングゲーム/パッティング)を行い、ラウンドに出たら必ず統計をとって下さい。(パーオン率、フェアウェイキープ率、サンドセーブ率、etc..) 統計をとる事によって、自分の弱点がより正確に見えてきます。そしてそのデータを振り返り、「あのミスは攻略ミスだった」、「あのショットを打つ前ちゃんと集中が出来ていなかった」、としっかりとミスの理由を把握する事が重要です。ミスをした後、そのミスの理由が分からない事程もどかしい事はありませんが、①〜⑧がきちんと出来ている人には分かります。出来ていない人は、そのミスとは全く関係の無いスイングをいじり始め、更なる悪循環を及ぼします。身に覚えにある人がたくさんいるでしょう!

過去のブログでスイング、ショットシェーピング、ゴルフフィットネス、メンタル、コースマネジメントについて説明してきました。これらは全て、ツアープロが一時間数百ドルを払って目を光らせながら学びたがり、実際AnK Golfでカリー・ウェブ選手、ユ・ソヨン選手、ベ・サンムン選手、ジョン・センデン選手等が実践している内容です。練習法を変え、いつまでも同じ位置にとどまらず、「必ず上達する練習」を心がけましょう!

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